むさしの和太鼓連盟発足35周年公演「ふるさとの響」

今日は長い時間むさしの和太鼓連盟が総力を上げて準備をしてきた第2回むさしの和太鼓祭「ふるさとの響」が開催されました。今回で13回目となる「ふるさとの響」ですが、今回はむさしの和太鼓連盟発足35周年記念も兼ねての公演だったので、一同とても力を入れて取り組んできました。

連盟の6団体に加え、今回は5団体をゲストに迎え、更に今回の公演にて舞台構成をしてくださったプロ和太鼓奏者演出家の山部泰嗣さんが特別出演してくださいました。

前日のリハは朝から夜遅くまで舞台での準備に追われ、緊張感と期待で胸いっぱいな空気で迎えた当日でした。

朝会を終えてすぐに合同演奏リハーサル。

そうなんです。記念すべき今回の公演に合わせてむさしの和太鼓連盟の合同曲を作りました!長い時間6団体で意見を出し合いながら作り上げてきた合同曲の名は「武奏(むそう)」本番に向けてギリギリまで仕上げに時間をかけました。

今回は出演メンバーの半数は運営スタッフだったので、会のメンバーが全員揃ったことがなかったほど、控え室も出入りが激しかったのですが、今回の出演に合わせて、美佳ちゃんが髪飾りの衣替え(一部と二部)を準備してくれて、揃って写真を撮ったりはできました。

↑まつり太鼓バージョン

↑秩父音頭バージョン

お揃いの髪飾りがメンバーの気持ちを一つにしてくれました。美佳ちゃんありがとうございます!

さて準備を済ませて開場前の受付のお仕事。むさしの和太鼓連盟に花を贈ってくださった皆様、ほんとうにありがとうございました!

開場と同時にお客様が次々とご入場され。いよいよ本番の時間となります!

(今回は撮影禁止だったので、動画と写真は後日掲載)

山部さんの演奏から公演がスタートするというなんという贅沢なプログラムなのでしょう!わたくし、受付の係でしたので客席で見る事が、どの団体様のものもできなかったのですが、できることならじっくり客席で堪能したかったです。

一部の構成の中で、私たちの出番は終盤の「まつり太鼓」でした。お馴染みの演目ではありますが、今回は舞台のプロである方々が監督進行をしてくださっているので、太鼓移動や身の振る舞い方も学ばせていただく良い機会となりました。

そして今回のお楽しみの一番は、今回ゲストにお呼びしている武蔵越生高校太鼓部「青龍」所属のヒロトとタイセイがこの「まつり太鼓」に飛び入り参加するというものでした。2人が中学に行き休会してからしばらく経ちましたが、こうして素晴らしい高校太鼓部に所属し、活躍しているのを観るのが本当に誇らしく思います。

全身で「太鼓を打つことを楽しむ」という言葉を体現している2人は、古巣である私たちの会で思う存分に弾けてくれたのでした。私たちも嬉しくなってもうニッコニコの「まつり太鼓」でしたね。

むさしの和太鼓連盟でも名物となっているカズコさんの繋ぎもみなさん喜んでくださっていました!

武蔵越生高校太鼓部「青龍」さま。快く2人を「まつり太鼓」に参加させてくださり、本当にありがとうございました!

休憩を挟んで二部の公演は、舞台構成を考えてくださった山部さん、舞台監督の安田さん、舞台進行の関根さんがプロの舞台転換を追求したものになっていました。

なのでリハの時から団体の入れ替わりのスムーズさ、美しさを追求し、お客様に飽きさせない展開を作ることが要求されていました。

進行の中、随所で指摘された所作への指摘や、こうした方が美しい、こうしたらみっともないという指導は、普段の出演時にも全て活かせる学びであったと思います。

こうして場面転換も物語のように紡がれていった二部では、私たちは武蔵越生高校太鼓部「青龍」さん終了時から、笛ソロでの「翔駆る」を繋ぎとし、正調秩父音頭を演奏、演奏の最後から秩父屋台囃子の音がどこからか聴こえてきて、夜祭が始まるという展開にしました。

どれも初めてのことで、どうなることか前日リハまでわからなかったのですが、緊張感の中スムーズな場面転換ができていたと思います。

私たちの演奏の後も連盟団体の演奏を、袖から垣間見、ゲスト団体の可憐な演奏が会場を盛り上げてくれていました。

プログラム内の演奏を終え私たちはアンコールという形で、むさしの和太鼓連盟合同曲「武奏」を演奏すべくステージへ。

ギリギリまで妥協せずに臨んだ「武奏」は、何度も練習を重ねてきた成果もあり、各団体が自分達らしさを表現した集大成の演奏となりました。

「武奏」の後半から私は各会の会長さまたちと共に、皆様のお見送りをすべく正面口に向かいましたが、お帰りになる方々が本当に良い笑顔で「楽しかった」「素晴らしかった」と次々とお声掛けくださいました。本当にありがたかったです!

お客様方をお見送りした後、懇親会が小ホールにて行われました。

素晴らしい声をお持ちのせんば太鼓さんが司会をしてくださり、楽しく和やかな懇親会となりました。

むさしの和太鼓連盟の田中会長、顧問の望月名誉会長には講評の中で、今回の公演が「大成功だった」という言葉をいただきました。

また舞台進行をしてくださった関根まことさんにも、舞台器材でスムーズに動けたことを評価していただき、私たちの会の若手3人も2日間、目がまわるほどがんばって務めてきたのが報われた瞬間でもありました。関根さん、山部さん、安田さん、随所でご指導いただき、本当にありがとうございました。

司会の小林香菜子さんは、どんなイレギュラーな要求も柔軟に対応できる天才的司会術をお持ちで、今回も全体を通じて公演を盛り上げてくださいました。

むさしの和太鼓連盟の実行委員の皆さん、そして全当日にフル稼働してくれたスタッフの皆さん、細部まで力を尽くしてくださり、本当にありがとうごさいました。

また本公演の実行委員長の田中会長はじめ、主幹を務めてくださった和光太鼓の皆様、大変お世話になりありがとうございました。

お礼を重ねたらキリがありませんが、公演に際してご尽力くださった全ての方に感謝申しあげます。

ここでの経験を糧に、これからの稽古に出演に活かして参りましょう!

次は土曜日関沢みずほ苑での出演です。どなた様でもご覧いただけます。

 

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むさしの和太鼓連盟発足35周年公演「ふるさとの響」” に対して1件のコメントがあります。

  1. 本橋裕 より:

    こんばんは、昨日の、まつり太鼓コラボ最高でした
    休会中の2人かっこよかったです!!!ちいさなしあわせ、ありがとうございました富士見太鼓の会最高また、コラボしてほしいです

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